3月12日の打ち合わせの報告&次回つどい[打ち合わせ会)は4月10日です

3月12日の打ち合わせ会では、集まった署名数の数を確認したほかに、これからの計画などを話し合いました。

〇もっと署名活動について広く知ってもらいたい→チラシ等を貼ってくれるところを増やすよう交渉していく

〇ムクノキをめぐる楽しい企画をしよう!
 ・たとえば郷土史家の方などを講師に招いて地域の歴史探訪(根来百人衆や、むかしあった水路、湧水、夏目漱石との関わりなどの話を聞きたい)。
 ・どんな鳥が来ているか、探鳥会
 ・芽吹きの美しい時期をみんなで愛でる会

〇缶バッジをつくろう!・・・ムクノキの写真を使って。いろいろなアングル、季節のバージョンを作っても楽しいかも

皆、手弁当で、仕事などの合間にやっているので、あまり大々的なことはできませんが、楽しんでやっていけたらいいな~と思います。アイディアのある方、ぜひご参加ください♪鳥に詳しい方、地元の歴史に詳しい方ご存知でしたら、ぜひご紹介ください(自薦・他薦大歓迎です)

●次回の打ち合わせ会(つどい)は4月10日午後2時から 弁天町アパート集会所で行う予定です♪




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29日につどいを開催しました!

2月29日に第一回目つどいを開催いたしました。

月末の月曜日の夜という忙しい時間帯のため、こじんまりとした人数でしたが、エノキに思い入れのある人たちが集まり、千葉大学名誉教授の丸田頼一先生のお話を伺ったり、いろいろな思いやアイディアを交換しあいました。

丸田先生のお話では、巨樹は、
文化財、景観、防災(自然的防災に加え社会的防災)、環境学習、生態系保全・地球環境保全、健康(おいしい空気、フィトンチッド)、レクリエーション等、さまざまな機能を持っており、「公木」の役割を果たしていると考えられるとのことでした。

参加した方々からは、
・エノキを始めてみた時、大きさにびっくりした!みただけで幸せになれる。地域のステータスにもなるはず。切るのはもったいない!
・あれだけりっぱな樹であれば、地下の根の張り方もすごいと思う。地域を守ってくれているはず。
・草間彌生さんの美術館や漱石公園もできるし、それらと連なるように公園として整備していけないか。
・あのような巨樹をみると、登りたいと思う。ツリーハウスなどが作れると楽しい。

などなど意見が上がりました。当日配布の資料等にご関心のある方は、ご連絡ください♪

2月29日6時から、新宿区榎町地域センターで”活動のつどい”を開きます♪

ブログを見に来てくださってありがとうございます♪

大エノキの保存を求める署名に参加してくださった方々、会の活動に関心をもってくださる方々に、会の活動&署名の状況の報告とともに、都市の巨樹や緑をどうやって守っていったらいいのか、自由に意見交換できるような”つどい”を企画しました!


日時:平成28年2月29日(月)18:00から20:00
場所:新宿区榎町地域センター3階 工芸美術室
 (新宿区早稲田85番地 弁天町交差点から北に約50メートル)

内容 (予定)
    ・これまでの会の活動報告
    ・都市における巨樹の価値と保護についてのおはなし
      (丸田頼一・千葉大学名誉教授にお話しいただく予定です)
    ・東京都での巨樹・緑の保護の取り組みについて
      (他の地域の事例などを紹介する予定です)
    ・自由な意見交換

参加はもちろん無料です♪月曜日の夜というお忙しい時間で申し訳ありませんが、少しの間の参加でも結構です。お気軽にご参加ください♪お会いできるのを楽しみにしています!(^^)!


報告のつどい 案内(最終案)

榎地区のエノキについて

私たちの住む新宿榎地区は、神楽坂と早稲田にはさまれたところにあります。武蔵野台地の辺縁部に位置し神田川が北に流れる榎地区です。この地区の、元小川があった(いまは道路)のところに、大きなエノキ(ムクエノキ)の巨樹が育っています。幹周4.8メートルの堂々とした木です。いつ育ち始めたかも定かでない木で、地域を焼けつくした空襲も体験し、生き延びたたと言われています。すっかりコンクリートと建物に覆われた榎地区の中で、貴重な自然を提供してくれています。

エノキの木は、水が豊富で、ときに水害をもたらすような地域によく育つ木で、その余分な水を吸い、地盤深く根を張ることで、地域の安全を守ってきたともいわれています。「榎地区」は、もともとは湿地的な地域で、エノキがたくさん這えていたことからそのような地名がつきましたが、現在ではエノキはほとんどなくなってしまいました。

私たち、榎地区のエノキも、雨をよく吸い、深く根を張りながら育ってきました。育ち始めてから、何十年もの間、剪定を一切受けることがなかったので、都心ではまれにみる自然の形を残した木でした。4年ほど前に、初めて剪定を受け、それ以来はこんもりと茂った姿をみせています。樹木や景観の専門家からは、都内だけでなく、関東をみても、これだけの大木は非常に貴重なものである、と評価されています。

私たちのエノキは、3.11の地震のときもびくともしませんでした。大きな樹冠は、そこを通る人たちに涼やかな木陰を提供してくれ、さまざまな鳥たちが宿にしてきました。遠くからもよく見え、地域のシンボルともなっています。

秋にはたくさんの落ち葉と実を落とします。実は鳥たちのエサになり、落ち葉の方は、住人の方だけでなく地域の人たちも協力して、がんばって毎日落ち葉かきをしています。冬にすっかり葉を落としたエノキの木が芽吹く春の景色は、本当に毎日毎日の変化がとても美しいです。

しかし、このエノキは、現在、開発による伐採の危機にあります。これまで、このエノキを何十年にもわたり、愛し守ってきた住人の方が出ていき、新しい開発が始まりつつあるのです。このままでは、おそらくエノキは切られてしまうでしょう・・・。この危機にあたって、エノキを愛する地域住民で「巨樹の弁天町エノキを愛する会」を立ち上げました。これからも、このエノキが地域を守り、地域のシンボルとして残っていけるように、地域や自治体に働きかけていきたいと考えています。
プロフィール

むくのき・えのき

Author:むくのき・えのき
都心 新宿区の街なかに残されたエノキ(ムクエノキ)の巨樹を何とか残したいと地域住民で立ち上げた会、「巨樹の弁天町エノキを愛する会」の活動ブログです。署名をお考えの方は、http://www5e.biglobe.ne.jp/~natsu86/からPDFファイルが手に入ります(印刷してお使いください)。弁天町のつぶつぶカフェさん(http://tubutubu-cafe.net/)でも署名ができます。仲間も募集中です!関心ある方は、mukunoki.enoki@gmail.comまでご連絡ください♪

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